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2019.08.18

修了生向けプログラム「マリンチャレンジNEXT2019」参加者募集

マリンチャレンジプログラムを通して中高生は何を得るのでしょうか。「マリンチャレンジプログラムでもらったものは夢です」とある修了生は語ってくれました。そんな彼らに海のことをさらに知ってほしい、そんな思いから、修了生を対象にしたプログラム「マリンチャレンジNEXT」を2019年度より本格始動させます。

◆マリンチャレンジNEXTの目的・概要

マリンチャレンジプログラム修了生(大学1~2年生相当)を対象に、海に関する課題の「現場」に踏み込み、課題を発見・共感することで、今後の学業や研究活動で学ぶ知識とも併せ、今後もさらに未知なる海へ挑戦を続けてもらいます。

<実施スケジュール(予定)>

  •  2019年9月28日(土)午後:マリンテックグランプリ(*1)見学
  •  2019年9月29日(日)午前中:座談会(調査現場・テーマの方針決定)
  •  2019年10月〜2020年2月:オンラインミーティング、デスクトップリサーチ
  •  2020年2月(2泊3日程度、日程は参加者決定後調整):現地調査・ヒアリング、発表資料作成
  •  2020年3月6日(金)・7日(土):超異分野学会(*2)でのポスター発表

 

*1:マリンテックグランプリは、日本財団・JASTO・リバネスで主催する、海洋工学・水産・マリンバイオ・海洋観測・気象・海洋資源などの海洋領域に特化し、世界を変えうる事業のタネとなる技術や起業家の発掘・育成を行うプログラムです。https://techplanter.com/mtg2019/

*2: 超異分野学会 は、研究分野の壁を超えて様々な強みや考えをもった専門家たちが集まり、一緒になって議論することで、新しいアイデアや研究プロジェクトを生み出していく国際学会です。https://hic.lne.st/

参加者募集要項

2019年度からの本格始動するマリンチャレンジNEXTへの参加希望者を募集します。

対  象:マリンチャレンジプログラムを修了した大学1~2年生および高専4~5年生
人  数:6名程度 ※希望者多数の場合は選考となりますことご了承ください
実施時期:2019年9月~ 2020年3月(予定)
実施場所:各イベントによって異なります(参加に伴う旅費は支給します)

  •  2019年9月28日(土)マリンテックグランプリ見学:東京コンファレンスセンター・有明(東京都江東区)
  •  2019年9月29日(日)座談会:リバネス 知識創業研究センター(東京都新宿区)
  •  2019年10月〜2020年2月 オンラインミーティング、デスクトップリサーチ:各自自宅など
  •  2020年2月 現地調査・ヒアリング、発表資料作成:未定(参加者と議論の上決定)
  •  2020年3月6日(金)・7日(土)超異分野学会でのポスター発表:大田区産業プラザPiO(東京都大田区)

募集締切:2019年9月1日(日)
参加者決定時期:9月初旬

応募方法

①下記よりリバネスIDのアカウント登録をしてください。

https://id.lne.st/
※過去にご自身のメールアドレスでマリンチャレンジプログラム等リバネスのサービスに登録したことがある方は、すでにID登録されている場合があります。その場合は、同じメールアドレスでアカウント登録をしようとすると、パスワード変更依頼のメールが届きますので、メールに従ってパスワードを変更し、ログインしてください。
②上記ページよりログインしてください。
③トップ画面の「マリンチャレンジNEXT2019」バナーをクリックし、参加希望登録をお願いします。
※トップ画面に並ぶバナーの中に、以下のようなバナーがあります。


2018年度には、3名の修了生にプレ実施に参加してもらいました

2018年度プレ実施プログラムの流れ

2018年9月 マリンテックグランプリ見学&座談会(調査テーマの方針決定)
2018年10月〜2019年2月 オンラインミーティング、デスクトップリサーチ、調査計画
2019年2月 沖縄県にて現地調査・ヒアリング、発表資料作成
2019年3月 超異分野学会&マリンチャレンジプログラム全国大会でのポスター発表

2018年度現地調査テーマ

「沖縄県における赤土流出と海洋汚染の現状と課題」
沖縄県では、陸地の土壌が河川などを通じて周辺海域に流出し、サンゴ礁を始めとする海洋環境を汚染し、水産業や観光産業などへの悪影響を及ぼす赤土問題が課題となっています。今回は、実際に赤土が流出している海岸での調査とともに、被害を受ける立場、原因を生み出しているとされる立場、解決に向けて対策をしている立場など、関係する現地の人にヒアリングを行いました。そして、現地調査を通して課題の現状を把握し、現状の赤土流出に関する知見や対策について今後必要な研究や活動を議論しました。参加者の中には、現地調査で得られた情報をもとに大学での研究テーマを決定した学生もいました。

現地調査協力:
イトサン株式会社、NPO法人おきなわグリーンネットワーク、りゅうせき商事株式会社、
沖縄県衛生環境研究所、KAYAKCLUB GOODLIFE

発表ポスター

調査の成果をポスターにまとめて、超異分野学会および、マリンチャレンジプログラム全国大会にて発表しました。

 

海と日本PROJECT
このイベントは、海と日本PROJECTの
一環で実施しています
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