2022.12.26

【お知らせ】マリンチャレンジプログラム2022 全国大会〜海と日本PROJECT〜の見学者を募集!!

 2023年3月5日(日)、2022年度の最終成果発表会として「マリンチャレンジプログラム2022 全国大会 〜海と日本PROJECT〜」を対面にて開催致します。見学ご希望の方は、以下よりご登録をお願い致します。

見学希望の方はこちらからご登録下さい

<概要>

大会名:マリンチャレンジプログラム2022 全国大会〜海と日本PROJECT〜

日程:2023年 3月 5日(日) 10:00 ~ 16:30 (予定)

場所:TKP東京駅大手町カンファレンスセンター ※会場情報を修正しました

(〒100-0004  東京都千代田区大手町1-8-1 KDDI大手町ビル 22階)

スケジュール>

時間 内容
9:50-10:00 一般受付開始
10:00〜10:20 開会式
10:20〜11:35 口頭発表1〜5
11:35〜12:25 昼休憩
12:25〜13:40 口頭発表6〜10
13:40〜13:50 休憩
13:50〜15:05  口頭発表11〜15
15:05〜15:10 休憩
15:10〜15:50 交流会
15:50〜16:30 表彰式・閉会式

<発表順>

発表順 研究テーマ名 研究代表者 学校名
1 棘皮動物の体の方向性 横山 文人 熊本県立済々黌高等学校
2 藻の生物利用による物質生産
~光合成の出来る繊維製品の開発の可能性を探る~
加藤 乃絵奈 香蘭女学校高等科
3 津波減波に最適な防波堤形状と設置方法に関する研究 寺地 航琉 新宮高等学校
4 環境DNAの手法を用いたサンショウウオ保全プロジェクト 松木 志帆 仙台城南高等学校
5 井堰が河川の水質に及ぼす影響 松尾 恭加 大阪府立富田林高等学校
6 大人になれなかったもやし達~アマモ実生の本葉展開条件の研究~ 林 志龍 岡山学芸館高等学校
7 天降川水系におけるエビ類の生態について 町田 征彦 鹿児島県立国分高等学校
8 遠州灘海岸における離岸流発生要因と兆候の解明 松本 成雅 浜松学芸高等学校
9 マルスズキの個体による耳石の形状パターンの相違をもたらす原因の考察 辻本 新 栄東高等学校
10 イネに適した施肥量の考察〜豊かな食と水環境を守りたい〜 石田 蓮 京都府立東稜高校
11 海面上昇により水没のある国々の土壌侵食阻止方法 岩田 茉愛 立命館高等学校
12 使用済み使い捨てカイロで流れ出る肥料を減らす―山から海を守る 伊藤 由菜 山陽女学園高等部
13 瀬戸内海から始める海洋プラスチック問題の解決 村上 陽向 愛媛大学附属高等学校
14 ウキゴリ属の生息域は、河川環境の新たな環境指標となりうるか? 渡邉 伸瑛 山形県立加茂水産高等学校
15 魚類の性転換における生体内外の変化と採血を用いた性識別の確立 相木 春人 浅野中学高等学校

<お問い合わせ>

株式会社リバネス(担当:仲栄真、滝野、吉川)

Tel:03-5227-4198 Mail:[email protected]

海と日本PROJECT
このイベントは、海と日本PROJECTの
一環で実施しています
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