2024.02.15

【公文国際】全国大会に向けて

本日、発表内容についてスライドを確認しながらディスカッションを行いました。データの示し方の工夫点やもう少し説明した方がわかりやすい箇所などを一緒に確認しました。最後に、カイメンへの想いをどのように伝えたら良い発表になるのか、冒頭の研究動機の部分と最後の展望について熱いディスカッションを行いました。ディスカッションでも話しましたが、一年を通してみて、実験するだけの生き物としてではない、カイメンに対する想いを感じています。全国大会ではこの想いを伝えることができる発表になるように応援しています!(大庭ジーナ未来)

海と日本PROJECT
このイベントは、海と日本PROJECTの
一環で実施しています
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