2024.02.08

【公文国際】地方大会を終えて

発表スライド提出前最後のミーティングを行いました。ギリギリまで粘って行った、できたてほやほやの実験結果について共有してもらいました。ここまでで得られた結果をどのように捉え、ここからさらにどのようなことが考えられるのか考察することが重要です。日々の実験では様々なアクシデントや突拍子もないことが起きて計画や予想通りに進まないことがあります。このような状況でも、研究発表では自分の研究を筋道立てて発表する必要があります。はじめの予想とは違ったとしても、一歩ずつ確実に研究をすすめてきたことは自分が一番わかっているはずです。自分が面白いと思ってる研究を思う存分伝えてもらいたいと思います。(大庭ジーナ未来)

海と日本PROJECT
このイベントは、海と日本PROJECTの
一環で実施しています
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