検証したいことがあるものの、方法がわからない、という状況でした。話し合う中でいくつかの研究手法が見えてきたと思いますので、出来ることに少しずつ挑戦してほしいです。実際の野外での観測や綿密な室内実験での試行錯誤は、独特な視点を生みやすいと思うので、独創性のある研究に発展することが期待されると思います。