３回目の研究ミーティングを行いました。データロガーを用いた江津湖の定点観測に加えて、ビオトープで実験を始めたとのことでした。ビオトープでの実験は、江津湖でみられた現象がどのように起きているのか、を仮説に基づいて再現するために行っているそうです。また、ある現象が起こる条件を調べるために、今まで蓄積した膨大なデータをpythonでプログラミングすることで解析する予定です。まだまだ研究は途中ですが、１ヶ月後の地方大会に向けて実験を進めていきましょう！（青木）