2021.06.16

【追手門学院大手前高校】さて、どう検証しよう?

2回目の面談を行いました。緊急事態宣言の影響もあり、学校での部活動が制限される中、実施予定の実験の条件や検討方法を細かく議論しました。生徒から「何を、どういった目的で、どのようにして検証するのか」という実験デザインの中核となるアイデアを出してもらい、それに対しアドバイザ側がフィードバックをかけて議論を深めるミーティングにできました。地方大会まであと1ヶ月と少しですが、短い時間で集中的に実験に取り組み、固いデータを出していきたいですね。

(アドバイザー:大西)

海と日本PROJECT
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