3回目の面談でした。6月の下旬から部活動も通常通り再開したようです。今回の面談では、実験の進捗状況を共有しつつ、地方大会に向けてプレゼンテーションの構想を相談する時間を多く取りました。何がきっかけで何を解決したいと思い、今の実験を行っているのか、そしてどういった実験を組み、データを得たのか、の一連の流れの作り方を中心に議論しました。定期試験も重なったりとなかなか実験の時間を集中的に取りづらい状況ですが、その分短期間で実験に取り組み、地方大会までに成果をまとめていきたいですね。
(アドバイザー:大西)