2023.05.01

第二回目

研究目的が明確になった事で、面談中の生徒たちの話し方に自信を感じるとともに、いつまでに何をやるのかという研究計画もより具体的になっており、成長を感じた。1時間ほどの短い面談だったため話し切れなかったが、今後課題になるのは、ロボットが出来た後の実験計画かもしれない。自分の研究経験上、自ら設計した実験機材は実際に使ってみて初めて課題が浮彫になり、再び設計に立ち戻る事も多かった。実験計画の部分も積極的に関わって、より効率的に実験と開発のサイクルを回せるようサポートしていきたい。

海と日本PROJECT
このイベントは、海と日本PROJECTの
一環で実施しています
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