野外にて、河川に標識したタイワンシジミを設置し、タイワンシジミの分散能力を調べた。その結果、生息環境の土壌の量がタイワンシジミの分散能力を制約しているとわかった。地方大会発表までに、これまでに得られた実験結果を整理し、聞き手にわかりやすく伝えられるように練習する。
アドバイザー:佐野