2020.08.26

【浜松学芸】成果をまとめて発表練習

野外にて、河川に標識したタイワンシジミを設置し、タイワンシジミの分散能力を調べた。その結果、生息環境の土壌の量がタイワンシジミの分散能力を制約しているとわかった。地方大会発表までに、これまでに得られた実験結果を整理し、聞き手にわかりやすく伝えられるように練習する。

アドバイザー:佐野

海と日本PROJECT
このイベントは、海と日本PROJECTの
一環で実施しています
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