第2回のメンタリングでは、前回考えた実験計画をブラッシュアップしました!具体的な魚の必要尾数や飼育水槽の数、試験区の設定が明確になった時間でした。シロアリをエサに配合したら、ちゃんと食べるのか?ちゃんとエサの形になるのか?、実際の飼育実験をイメージしながら入念に計画を立てております!
飼育実験期間は約1か月ですが、発表までに2回の試行を計画するやる気MAXなチームです!自分たちでエサのメーカーに直接問い合わせて疑問を解決するなど積極性も輝いています。高校生の彼らの実験が無事に実行できることを心から願っています。
アドバイザー:上野 賢