2020.06.11

【宮崎北】新規性を前に押し出そう

継続の研究テーマを行うチーム。プログラミング解析のノウハウが蓄積されていて、結果が楽しみです。

さて、研究報告では最新のデータが主役です。新規の研究テーマではなく、過去に行っていた研究を継続する場合は、その分データが蓄積してるので、その蓄積の方に注力しがちです。しかし、本来大事なのは今まさに行っている話。なるべく新しい部分を明確にして、新規部分が主役になるように伝えられると良いですね。

今回は、アドバイザー側のPCのトラブルの影響で、PCから音がでない設定になっており、メンターのスマホを介して音声をやり取りする状況となってしまい、迷惑をおかけしました。

アドバイザー:神庭 圭佑

海と日本PROJECT
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