前回の面談等で見えてきた実験の課題を解決するために新たな検出方法を身につけることや実験方法を工夫してみることなどの成長が見られました。しかし、学生らは、今回の実験結果に満足せず、もっといい実験値にしたいと貪欲な姿勢が見られました。
何をもってそのデータを信用するのか、仮説と結果を見比べてどう考察できるかがこれからの課題になりそうです。
アドバイザー 高橋