2020.08.07

【土佐塾】データの解釈に苦戦

3回目の面談を実施しました。みなさん頑張って分析を終え、データを見ながら解釈を考えたり、どのような発表にするかを話し合いました。発表の構成案も考えてきてくれました。文献調査でみつけた情報を活かして研究背景をしっかり説明できると、発表の印象が変わるかもしれませんよ。発表準備、頑張ってください!

アドバイザー:和田

海と日本PROJECT
このイベントは、海と日本PROJECTの
一環で実施しています
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