面談3回目。今回はプレゼンについてのお話です。
プレゼンでは今回やったことが主役です。ついつい背景に時間をかけてしまう人も多いかと思いますが、あくまで主役である「今回の結果」を理解するための「前座」の位置づけと考えるのが望ましいと思います。
「相手目線」極めて重要です。背景で何を使えるかについても特にそうで、背景を詳しく話過ぎることによって、本来見てもらいたい結果とは違い方向にミスリードさせてしまいやすいです。なので、「最低限これだけは」に絞って伝えると良いのではないでしょうか。
アドバイザー:神庭圭佑