福島成蹊の「イシクラゲチーム」中間大会では惜しくも全国大会への切符を逃してしましました。大会当日は率直に「悔しいです。」と話していたメンバー。
1ヶ月後の久しぶりのメンタリングでは、口頭発表の質疑応答の反省や、今後追加しなくてはいけない実験をしっかりと把握していて頼もしかったです。
培養に少し懸念もあったイシクラゲが順調に培養できたので、10月からは、今までできなかったセシウム溶液への浸水実験にも挑戦できそうです!結果が楽しみですね。
中間大会で学んだことを生かして、12月のサイエンスキャッスルへ向けて頑張っていきましょう!!
写真は8月に行われた中間大会の様子