第3回目となる面談では、メキシコサンショウウオの脳波測定の結果や生活リズム調査結果の考察について紹介してもらいました。また、地方大会に向けた発表スライドについて議論しました。
脳波測定・生活リズム調査ともに、大学の先生方の力をお借りしながら着実に遂行しています。これから考察を深める段階です。地方大会を突破するには、いかにマリンチャレンジプログラムのコンセプトに沿った内容として発表できるかが鍵となります。高校行事や受験勉強、他の大会への参加もあり、非常にハードですが何とか乗り切りましょう。積極的に僕ら研究コーチやメンターなどの頼れる人を使って。(柳田)