2023.03.07

【若狭高校】

園芸家の助言により個体差が少なく、一年中花を咲かせるトレニアを採用することにした。また、土の影響を少なくするため、赤玉土、鹿沼土、腐葉土(腐葉土は微生物が分解することで栄養ができるので問題なし)をおおよそ5:3:2の割合で混ぜて土を作った。通常肥料のものは花が咲いていなかった。6/17に実験を開始し、6/24にフナ20,30分が開花し、他は7/3, 4に開花した。鱗肥料によって開花時期が早まるという結果が現れたため、原因を考察することにした。(研究コーチ:今村)

海と日本PROJECT
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