2回目のミーティングでしたが、まだまだ緊張が抜けず、最初は硬い感じで始まりました。今回から学生時代にマイクロプラスチックの毒性の研究をやっていたリバネスの吉川さんにも参加していただき実験計画の相談をしました。実験計画をしっかりと考えてもらったため、どのように実験を進めていけば良いのか、その実験をやるためにどのような準備が必要なのか、などを活発に意見を交換することができ、より良い実験ができるような内容が今回のミーティングに参加した4人で作りあげられたのではないかと思います。どのようなことが知りたいか、という方向性がはっきりとし、それに向けてどのような方法で解明していくのか、ということを学べたようなミーティングになったのではないかと思います。(研究コーチ:成田)