香椎工業高校のチームは、ヘドロを除去するための装置開発を目的とした研究をスタートさせています。5月中に一号機の製作を目指し、試行錯誤を重ねている状況です。今回の面談では、ヘドロの分解をどのように評価し、研究として成立させるかを議論しました。学校近くの池の調査も計画し、コロナの影響で活動がしにくい中でも下準備を着々と進めています。
(アドバイザー:山田)