2024.07.09

【山形県立米沢興譲館高等学校 土屋 心宇】第3回目面談

前回のメンタリングではプライマーの問題が課題になっていましたが、課題に対する解決の見通しが立っている報告を受けて、安心しました!しかし、再実験と発表資料の作成時間にかかる時間を考慮すると地方大会まで余裕はないことも確認できたので、計画的に実験と資料作成を進めてもらえればと思います。皆さんのワクワクや展望が詰まった発表資料を拝見すること、そして次回のメンタリングで思いの込められた発表練習を聞けることが楽しみです。

(中澤 拓也_岡山大学)

海と日本PROJECT
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