2019.06.19

【金光学園中学・高等学校】どんな堰(せき)なら乗り越えられるのか!?

2回目の面談を行いました。堰の素材や確度などの条件を考え、設定することは重要ですが、実際に実験をするとなると、その条件を実現する環境を作る必要があります。実験できる時に備え、着々と準備を進めています!

次回には協力研究者に依頼しているデータが手もとに届き、いよいよ考察を行う時期になります。どんなデータが取れるのか、楽しみでなりません!

海と日本PROJECT
このイベントは、海と日本PROJECTの
一環で実施しています
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