2021.06.18

【済々黌】面談2回目

これまで通り自主的に実験を進めており、面談では有意義な議論をすることができた。中でも、ウニがそれぞれに進みやすい方向性を持っている可能性があるという面白い実験結果が得られ、個体ごとに再現性をとることが次回面談までの課題となった。普段の授業の頻度が高く、忙しいとは思いますが、引き続き頑張っていきましょう。

(アドバイザー:城)

海と日本PROJECT
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