2021.07.14

【済々黌】面談3回目

これまで個体識別をしないでウニの行動観察をしていた。今回個体識別を行い、経時的にウニの行動観察を実施したところこれまでの結果と異なるデータが得られた。今後その要因を明らかにする。実験と並行して発表の準備もしていきましょう。

(アドバイザー:城)

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