ツノムシの生態に関する実験がさらに進展しています。これまでの実験区に加えて、10℃の環境も設定しようと試みましたが、日中の温度上昇の影響で維持が難しく断念。一方で,20℃,30℃の実験区ではこれまでの実験結果を支持するデータが得られています。
また、ツノムシが外来種である可能性についても議論しました。ホストとなるヌマエビが外来の形質を持つことから、ツノムシも外来種である可能性が高いと考えています。ツノムシの移動方法や分布範囲についてさらに詳しく調査する傍ら、ヌマエビとツノムシの関係にも言及できるといいですね!
(石井 良典 香川大院)