2024.07.04

【熊本県立東稜高等学校 矢立 唯真】定期面談

エビヤドリツノムシの捕獲は順調に進んでいるようです。しかし、2タイプのツノムシの同定は必要な機器が不足しているため、現段階では難しい状況です。また、水温や水質など検討したい項目がいくつかありますが、こちらも観測がまだ追いついていないようで焦りが見られました。今週行う再度の観測で面白い結果が出るといいですね。地方大会で話す内容についても悩んでいますが、皆で知恵を出し合いながら頑張ってくれると期待しています。引き続き頑張っていきましょう!

(石井良典_香川大院)

海と日本PROJECT
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