関西ブロック

ロボットを使用した保全活動研究

●研究代表者
落合 真弘
●研究代表者所属校
鈴鹿中学校
マイクロプラスチックをはじめとする海のゴミ問題など、人間が原因となって引き起こされた問題を解決するために、汚れた海をどうきれいにするかではなく、人々の意識を変えていくことが目的です。そのために、僕たち人々にそういった形で危害を加えられている�カき物(イルカ、スナメリ、ウミガメ等々)を実際に身近に感じてもらうために、本物のように動くロボットを作り、それを人々の目の前で本物のように動かすことでこんな生き物がいるということや、自分たちが直接的ではないものの彼らに危害を加えているかもしれないということを知ってもらえると考えた。そうすると人々の中でゴミを海に捨てないなどの意識が芽生えるのではという研究。

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