北海道・東北ブロック

藻類を活用した汚染水処理システムを考える~イシクラゲの大量培養を目指して~

●研究代表者
遠藤 千裕
●研究代表者所属校
福島県立福島東高等学校
11年前の福島第一原子力発電所の事故により、放射性物質を含む大量の汚染水が発生した。先輩方は事故当時放射線量が高かった茶屋沼で微小生物調査を行い、イシクラゲを発見した。私たちは藻類を用いて汚染水を処理するためにはイシクラゲの培養が必要と考え、光の波長の違いによるイシクラゲの乾燥重量の比較を行った。結果、緑色LEDを照射することでイシクラゲの乾燥重量が若干増加した。このことから、イシクラゲの光合成色素が関係していると考えられる。将来、福島第一原子力発電所の事故のようなことが起きたときに藻類を用いた処理方法が1つの案になるようにするため、研究を続けている。

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