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北海道・東北ブロック
マコンブの活動状態および海洋環境測定装置の開発
●研究代表者
高谷 颯斗
●研究代表者所属校
北海道函館水産高等学校
マコンブの活動状態(光合成や呼吸をしているとき)の電気的な信号を測定できる装置の開発を行う。そして、マコンブの養殖施設の設置水深における照度、水温、塩分など海洋環境を測定できる装置の開発を行う。そして、これらの測定値を無線通信で携帯端末に送る装置の開発を行う。
活動情報
2018.07.11
北海道・東北
【北海道函館水産高等学校】180604マコンブ観察用モニタリングシステムの開発を急ぐ!コンブ友達プロジェクトメンバーたち
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北海道函館水産高等学校