北海道・東北ブロック

ウキゴリ属の生息域は、河川環境の新たな環境指標となりうるか?

●研究代表者
渡邉 伸瑛
●研究代表者所属校
山形県立加茂水産高等学校
野外調査と屋内実験から、形態が酷似しているスミウキゴリ、シマウキゴリ、ウキゴリの3種の生息域は、これまでの文献と異なる結果が得られている。それは、3種が同河川に生息する場合「棲み分けをする」ことになっているが、実際はウキゴリの生息域は流れの緩やかな河川と限定的であり、また、スミウキゴリとシマウキゴリの生息域が逆であった。そこで、ハゼ科魚類特有の腹ビレの形状に着目することで、生息域を決定する要因を明らかにできるものと考えた。さらに、この要因を解明することで、ウキゴリ属を新たな環境指標種として応用できることが期待される。

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