ウデナガカクレダコはヒトの顔を覚えるかを研究するため、給餌者は餌を与える前に1分間顔を見せる。非給餌者は1分間顔を見せ、その後にピンセットでつつくなどの嫌がらせを行う。これを10日間行い、給餌者と給餌者の顔を見せた時と非給餌者の顔をゥせた時のウデナガカクレダコのボディーパターンや行動からウデナガカクレダコがヒトの顔を見分けることができるかを判断する。タコの他種認知能力を明らかにすることができれば、無脊椎動物と脊椎動物の認知能力の収斂進化について解き明かすことが出来ると考える。
活動情報
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