関東ブロック

カワリヌマエビを宿主とする共生生物の共生状況と水質の関係

●研究代表者
鈴木 雅治
●研究代表者所属校
埼玉県立久喜北陽高等学校
現在、川に生息するエビにはほとんどの割合で共生生物が付着しているが、その種類は、エビが生息する川によって異なっている。私はこの原因を、川の水質の違いによるものではないかと考え、これらの関係を明らかすることを目的として研究を行うこととした。仮説として、水中の各イオンの濃度が高すぎるとエビも生きにくくなるため、共生生物が減少すると考えた。しかし、各イオンの濃度が低すぎる場合も、餌となる水中の有機物の量が少ないことと結びつくため、共生生物が少なくなることが予想される。本研究では、各イオンを含む水中でエビを放置し、エビに付着する共生生物の状態の変化を観察する。
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