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中国・四国ブロック

海水の固形成分量の変化から水の循環を考察する

●研究代表者
梶内 遥菜
●研究代表者所属校
岡山県立倉敷天城高等学校
本研究は、海水の沸点上昇から求める溶液の質量モル濃度と蒸発乾固から得られる固形成分の質量から海水中に含まれる5つの固形成分組成比を求め、定量し、場所による違いや河川・降水による影響を考え、水の循環を考察することが目的であった。水の循環を考察する成分として、海水中の固形成分の中で最も多く含まれる塩化ナトリウムの質量モル濃度の変化を見ることで、河川による薄まりは高梁川では約2km、小田川では約0.8km、河口から沖に行ったところで河川の流入による薄まりは影響しなくなることや、降水による薄まりは降水後約4~7時間で回復し始めることが見いだせた。

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