ログイン
運営者情報
トップページ
TOP
マリンチャレンジ概要
OUTLINE
2024年
2023年
2022年
2021年
2020年
2019年
2018年
2017年
共同研究プロジェクト
JOINT
2024年
2023年
2022年
2021年
ニュース・イベント情報
NEWS & EVENT
プログラム採択者
MEMBER
2023年
2022年
2021年
2020年
2019年
2018年
2017年
運営者情報
ADMINISTRATOR
研究コーチ
COACH
研究コーチ
2023年度研究コーチ
2022年度研究コーチ
2021年度中高生研究アドバイザー
2020年度中高生研究アドバイザー
2019年度中高生研究アドバイザー
2018年度中高生研究アドバイザー
×CLOSE
一覧に戻る
中国・四国ブロック
画像認識による海洋ごみ自動回収船の開発
●研究代表者
弘中 勇人
●研究代表者所属校
呉工業高等専門学校
近年、海洋ごみの問題が深刻化しています。私たちが住む広島県の沿岸海域では、プラスチックごみに加えて、牡蠣養殖で使用するパイプの流出が問題になっていて、海外を含めて他の地域にも影響が出ています。今回のマリンチャレンジでは、AIを使った牡蠣養殖用パイプの自動認識と、同時に開発するミニチュア船への実装に取り組み、広島県で特に問題になっている牡蠣養殖用パイプについてのごみ問題を解決したいと思っています。将来的には他の海洋ごみの検出にも取り組み、海洋ごみの自動回収システムを実現したいと考えています。
活動情報
2020.06.12
中国・四国
【呉工業】初回面談完了!
その他の活動情報
ただいまその他の活動情報はありません。
ホーム
プログラム参加チーム
呉工業高等専門学校