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関西ブロック
海岸の砂の大きさはオカヤドカリ類の分布に影響を与えるか?
●研究代表者
鈴木 颯大
●研究代表者所属校
串本古座高校
これまでの結果から、オカヤドカリ類は海岸の砂が細かすぎたり、粗すぎても生息することが出来ず、砂利のような場所で生息できることが分かっている。その原因を私たちは、砂の大きさによって越冬できるかできないかが決まると考えた。そこで、昨年度から実験室に装置を作り、オカヤドカリ類の越冬と砂の関係を調べている。今年度は、昨年度の問題点を改善して新たに実験を行なう。その結果、オカヤドカリ類が砂の大きさによって生息できる環境かどうかを知ることができる。
活動情報
2020.01.23
関西
【串本古座】研究スタート!
2020.01.23
関西
【串本古座】初回面談を実施しました!
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