去年研究していた太陽光パネルを発電効率が最も良い角度に向けるロボットにフレネルレンズを用いてさらに発電効率を上げられるシステムを構築する。 その過程でフレネルレンズと太陽光パネル間の距離も変化させて、太陽光パネルの発電能力がどのように変化するかを調べ、太陽光パネルを最適な方向に向けるために必要なモーターの1日当たりの電力量を算出し、太陽光パネルによって作られる1日当たりの電力量と比較することによって、発電システムの連続稼働が可能かどうか調べる。
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