関西ブロック

鏡を活用した魚の生態展示を目指したアユの鏡像自己認知の研究

●研究代表者
荒賀 丈
●研究代表者所属校
京都府立桃山高等学校
大阪市立大学の研究チームがホンソメワケベラの鏡像自己認知の確認に成功したことを知り、他の魚種でもできるのか気になった。本研究ではアユも鏡像自己認知をしているという仮説を立てた。実験方法は水槽を鏡で仕切りそれぞれのスペースにアユを入れ鏡に対するアユの攻撃回数とその様子を2週間ほど観察し、その後鏡をアクリル板に取り換え同じ手順で観察し、t検定を用いてアクリル板と鏡に対するアユの反応に有意差があるといえるかを調べる。アユは縄張り意識が強く縄張りに侵入した他個体を攻撃する性質があるため鏡に映る自分の姿を他個体と認識した場合攻撃し自分と認識した場合攻撃しないと考える。

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