ログイン
運営者情報
トップページ
TOP
マリンチャレンジ概要
OUTLINE
2023年
2022年
2021年
2020年
2019年
2018年
2017年
共同研究プロジェクト
JOINT
2023年
2022年
2021年
ニュース・イベント情報
NEWS & EVENT
プログラム採択者
MEMBER
2023年
2022年
2021年
2020年
2019年
2018年
2017年
運営者情報
ADMINISTRATOR
研究コーチ
COACH
研究コーチ
2023年度研究コーチ
2022年度研究コーチ
2021年度中高生研究アドバイザー
2020年度中高生研究アドバイザー
2019年度中高生研究アドバイザー
2018年度中高生研究アドバイザー
×CLOSE
一覧に戻る
関東ブロック
イソギンチャクの白化からの回復を促す環境要因
●研究代表者
剱持 吏生
●研究代表者所属校
サレジオ学院高等学校
イソギンチャクとサンゴは共に刺胞動物門花虫綱に分類される生物であり,いずれも体内に褐虫藻が共生することが知られている。海水温上昇などにより褐虫藻を失う白化現象が問題視されているが,環境次第では白化から回復することも確認されている。しかしながら白化現象からの回復を促す詳しい条件は分かっていない。そこで我々は,サンゴよりも採餌能力が高く,白化後も一定期間生育させることが可能なイソギンチャクを用いて,白化からの回復に最適な条件を検討する。まずは飼育環境下における,最適な光の波長を調査・検討する。
活動情報
2022.07.08
【サレジオ学院高等学校】イソギンチャクの白化現象
その他の活動情報
ただいまその他の活動情報はありません。
ホーム
プログラム参加チーム
サレジオ学院高等学校