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北海道・東北ブロック
イソガニは環境と餌で模様や色が変化するのか、生と加熱で研究
●研究代表者
作田 裕紀
●研究代表者所属校
札幌日本大学高等学校
4年前に、イソガニを飼育繁殖させた。2世は成長するとイソガニの模様になったが、海で捕獲したカニと比べると全体的に薄い色だった。2世のイソガニの色が変わった理由はなにか。生活環境や餌など、“生きているカニの色や模様”や“加熱後の殻の色”の変化から法則がわかれば、海の環境変化を知ることができるのではないだろうか。第一歩としてイソガニとヒライソガニを生活環境や餌を変えて飼育する。飼育経過の色の変化・脱皮殻を加熱したときの色から法則を研究する。
活動情報
2022.06.14
【札幌日本大学高等学校】面談2回目
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札幌日本大学高等学校