北海道・東北ブロック

松原干潟の生物調査

●研究代表者
遠藤 陸人
●研究代表者所属校
宮城県志津川高等学校
松原干潟は東日本大震災の津波によって防潮堤が壊され、公園だった場所に形成された。この干潟は面積が小さいにも関わらず発見種数も多く、レッドリスト掲載種の割合が高いことがこれまでの調査でわかった。しかし、昨年1月に導流堤工事が始まり、川と干潟部分が隔離された。巨大防潮堤工事も始まり、松原干潟周辺は、震災後最も大きな環境変化が起きている。そこで、隔離された干潟部分と河口部分の生物相を調べ、工事前のデータと比較し、また巨大防潮堤の工事の影響を調べ地域の自然環境保全につなげたい。
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