九州・沖縄ブロック

熊本県内の淡水産ヌマエビ類にみられる寄生生物の生息状況

●研究代表者
本多 康生
●研究代表者所属校
熊本県立東稜高等学校
昨年の研究で、熊本県内に生息する淡水産ヌマエビ類に3種類の寄生生物がいることを報告した。1種類はエビヤドリモ、残りの2種類はセンチュウのようなものとツリガネムシのようなものとしかわからなかった。これまでの研究で寄生生物を確認した河川を中心にエビを採取し、淡水産ヌマエビ類に寄生する寄生生物はどのようなものがいるか、いつどのようにして寄生するのか、寄生生物が生息する環境、どのような場所に分布しているのかを調べる。

活動情報

2020.08.20 九州・沖縄
【東稜】最後のブラッシュアップ
2020.08.17 九州・沖縄
【東稜】スライド練習
2020.08.06 九州・沖縄
【東稜】エビ採取
2020.07.28 九州・沖縄
【東稜】天候は難しい
2020.07.15 九州・沖縄
【東稜】初面談開始

その他の活動情報

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