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関西ブロック

ローテクで挑むSDGs14(海洋環境保全)の課題解決

●研究代表者
猪飼 朋音
●研究代表者所属校
独立行政法人 国立高等専門学校機構 和歌山工業高等専門学校
近年、全国各地でアマモと呼ばれる海草の植生面積が減少している。 本研究では環境に極めて優しく、またローコスト、ローテクニックで誰もがどこでもアマモ場を再生させることのできる技術の開発を行うことを目的とした。そこで、砂とバクテリアを用いてバイオセメントを作成し、そこにアマモの種子を埋包して海底に設置する技術の開発を行う。 今回の研究では、微生物コミュニティをそのまま濃縮してバイオセメントを作成する。この方法は単離作業も、その単離した菌株を純粋培養する技術も設備も必要でないため、各地方自治体や中小企業、さらには小中学校の奉仕作業などでも行えるこれまでにないアマモ場の再生技術になると考える。

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