関西ブロック

和歌浦干潟でのアサリ養殖~地域振興と生物との共生を目指して~

●研究代表者
富山 瑛人
●研究代表者所属校
和歌山県立和歌山工業高等学校
2009 年以降和歌浦干潟で潮干狩りが行われず、漁協と市は 増殖を図ってきたが、収穫できたのは、2017年以降の3年間である。私たちはアサリ養殖をするため、文献調査を行い、広島 を手本に 4 月から網袋を設置。2週間ごとのアサリの成長を調査した。他産地よりも成長が早かったが、7 月後半から袋内で死滅や食害が起こり、11 月にはアサリがほぼ全滅した。原因として、 食害、栄養の競合、高温の影響の3つを検証し、食害以外は原因ではないと考えた。来年は水中 カメラで撮影することで原因生物を特定したい。また、9 月以降大きな成長はなく、原因は数に 対し網袋が狭かったからだと考えた。アサリの死滅が始まった 7 月に網袋からかぶせ網で対策する。

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