九州・沖縄ブロック

水中における太陽光発電にせまるⅡ

●研究代表者
宮城 風花
●研究代表者所属校
沖縄県立八重山高等学校
日本は土地が限られているものの、広い海を持っている。そこで海での太陽光発電に目を付け、太陽光パネルをどのぐらいの水深、どのぐらいの海水の汚さまで、有効活用できる可能性があるのか探るべく、水中での発電に迫りたく昨年度に続きけて研究したい考えである。昨年は地上での発電と比較し、どの程度の水深で発電ができるのか考察したがまとめきれなかった。今年も、太陽光発電のデットスペースになっている海での太陽光発電の可能性に迫りたい。

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