中国・四国ブロック

降河回遊種モクズガニにおける海と川の連続性の評価から ~堰の材質、構造とモクズガニの遡上について~

●研究代表者
田中 宏樹
●研究代表者所属校
金光学園中学・高等学校
昨年までの研究で、モクズガニはラバー堰を超えた地域まで遡上していることが分かった。ただし、当該ラバー堰には、魚道も確保されており、モクズガニが、ラバー堰を上る能力があるのか否かは断定できていない。2018年度の研究で模擬堰実験装置を開発しており、この装置を利用してモクズガニが遡上できる堰の条件を明らかにする。 また、大分県のある地域で、モクズガニの豊漁が続いている河川と、漁獲量が減少している河川があることがメディアで報じられた。里見川では環境DNAによる調査でも、ある地点を境に生息が確認できていない。近くの他の河川でも調査することで、モクズガニの生息条件を明らかにする。

活動情報

2019.06.19 中国・四国
【金光学園中学・高等学校】どんな堰(せき)なら乗り越えられるのか!?

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